グロスの天然色素は唇に危険?安全?コチニールやカルミンって

   

本末転倒って・・・

メイクっていうのは当然かわいくとかキレイになるためのもの。

だけどそのメイクのせいで荒れちゃうこともあるよね。

 

じゃあなんで荒れちゃうのかっていうと合わないから。

じゃあなんで合わないの?ってなると意外とみんな知らないよね。

 

結局それじゃあ事後?みたいな感じで荒れちゃってから判断することになるし、前もって知っておけば選ぶ時に荒れるのを避けることも出来る。

 

という事で、今回はそんなメイクの中でグロスの色素についての特集。

タール色素っていうのは結構みんな気を使っているかもだけど、天然色素のカルミンっていうのが危ないって話を聞いたのね。

だからこのカルミンっていうのは何なのか、本当に危険なのかを調べてみたよ。

 

 

カルミンってなに?

カルミンっていうのを説明するにはコチニール色素から説明が必要になるんだよね。

もしかしたら聞いたこともあるかもしれないけど、コチニールは天然色素なんだけど虫からとるのです。

天然って聞くと安心っぽいけど、虫かよ!!みたいな。

そりゃ虫なら確かに天然だけどさ・・・。

 

でもこのコチニール色素、食品なんかにも使われているものがいっぱいあるんだよ。

だから・・・、うん、この虫からっていうのは今回はスルーで。

普段食べてるならしょうがない。

 

このコチニール色素、エンジムシっていうのから抽出するカルミン酸っていう化合物が主成分。

つまりコチニール色素っていうのが天然色素の名前で、カルミン酸で出来てるって思ってもらえれば大体オッケー。

でもコチニール色素とカルミン(カルミン酸じゃないよ)だと結構違うものになるから要注意だったり。

 

 

コチニール色素、カルミン酸でアレルギー反応?

コチニール色素でアレルギー反応っていうのは実は消費者庁も発表しているのね。

平成24年に出された注意喚起を引用すると

 

今般、コチニール色素を含む飲料と急性アレルギー反応(アナフィラキシー) に関する国内の研究情報が消費者庁に提供されました。 これまで、独立行政法人国民生活センターや地方自治体の消費生活センター 等には、コチニール色素を原因とするアレルギー症状の事例は寄せられていま せん。一方、コチニール色素を含む化粧品の使用や食品の摂取により、アナフ ィラキシーを引き起こしたと推定される事例が、1960 年代から数にして 20 ほど の論文等で報告されています。 急性のアレルギーを発症した場合、呼吸困難などの重篤な症状となる可能性も あるため、消費者庁として注意喚起を行います。 万が一、コチニール色素を含む化粧品の使用や食品の摂取により、かゆみな どの体調の変化を感じた場合は、すみやかに皮膚科やアレルギー科の専門医を 受診してください

って感じなのです。

 

じゃあ危険なのかって言われるとこれまた微妙。

添加物メーカーなどの発表では年に一件あるかどうかくらいの症例とも言われているし、蕎麦や小麦なんかのアレルギーに比べたら安全とも言えるよね。

 

一応、結論としてはグロスで唇が荒れる原因としてはそこまで気にしなくてもいいのかも。

ただし、グロスで唇が荒れる時には原材料を確認して、そこにカルミンやコチニール色素って記述があることが多ければお医者さんにいって確認したほうが良いかも。

アレルギー持ちだったらアナフィラキシーショックも怖いし。

 

ちなみに私が愛用しているこのグロス


はコチニール色素も使ってない種類が多いしオススメだよ。

唇に嬉しい成分もたくさん入ってケアにも使えてコスパも良いのです。

公式サイトで詳しく説明してくれているから気になったらチェックしてみてね。

 

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